祝！来日決定！！祝！来日決定！！
彼のライブでずっと長く歌われ続けている曲、大切にしているであろう曲、
会場と一体となって歌う曲、そんな曲をピックアップしてご紹介します。
1時間半という予定時間を考慮すると1曲6分とすると実際15曲程度かと
予想しています。そうなると、この中級編の曲が非常に重要な意味を
持ってくると思われます。（初・中級編で合計12曲を取り上げています）
| 曲名 | Rock And Roll Fantasy | ||
| オリジナルアルバム | Desolation Angels | Bad Company | 1979 |
| コーラス必須パート |
♪It's All Part〜Of My Rock And Roll Fantasy〜、 It's All Part〜 Of My Rock
And Roll Dream〜♪ |
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| 参考情報 | ノリがよく、パーティー気分にぴったりの曲。当然ライブでも大盛り上がり。2002年のライブDVDでは、この曲に続いて、ビートルズナンバーのメドレー（Ticket toRide、I Feel Fine）を演奏しており、これがまためちゃめちゃかっこいい。ポールは他にもBritish Rock Symphonyというアルバムに参加し、ノルウェイの森、Imagine、Penny Laneといったビートルズナンバーを歌ったこともあります。 | ||
| 映像リンク | 多分１９７０年代終わりから８０年代初めの映像（TVショウのような雰囲気ですが詳細不明） バドカンの曲の中では、後期の曲。やはり、笑顔は少なめです・・ |
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| 歌詞リンク |  |
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| 曲名 | Shooting Star | ||
| オリジナルアルバム | Straight Shooter | Bad Company | 1975 |
| コーラス必須パート |
♪ Don't you know that you are a shooting star〜、Don't you know〜, don't you know〜 ♪ |
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| 参考情報 | 過去、海外では、上記サビの部分につながる前の部分(Johnny died one night〜に続く部分）をポールが歌って、次から観客へと大合唱となっているが、覚える歌詞が長めなので、標準的日本人には難しい(とポールが判断する）かも。従ってとりあえず、上記部分からマスターしましょう。ロックスターの栄光とその死がテーマになっていますが、決して暗い曲ではありません。フリーのギタリスト（故ポールコゾフ）が思い出される曲でもあります。 | ||
| 映像リンク | Rocklife 1994 | ||
| 歌詞リンク | |
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| 曲名 | Silver Blue And Gold | ||
| オリジナルアルバム | Run With The Pack | Bad Company | 1976 |
| コーラス必須パート |
特になし。でも下記パートを歌う気満々で行きます！ |
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| 参考情報 | 個人的にすごく好きな曲なので、求められなくても、歌ってしまいそう。。ポールは多分ピアノ。彼女がどこかに行ってしまって、でも愛しているよと歌うポール・・ちょっと高めのキーから入る、ちょうどよいリズムの心地よい曲です。 | ||
| 映像リンク | In Concert 2002 Merchants Of Coolからの映像 | ||
| 歌詞リンク | |
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| 曲名 | Seagull | ||
| オリジナルアルバム | Bad Company | Bad Company | 1974 |
| コーラス必須パート |
特になし |
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| 参考情報 | ポールのアコースティックギターがステージに映える曲。「僕らの作る曲はみなストーリーがあるけど、この曲は実際に浜辺に座って書いた曲で、かもめがいて水平線が本当に見える。音楽というのは、そういったムードや雰囲気といったものだから実際にそこにいるのが（曲を作るのには）一番いいよ」ともコメント。直近のコンサートではアンコールラストに歌っているようです。ライブも楽しみですが、音の響きと広がりが素晴らしいオリジナルアルバムも気に入っています。 | ||
| 映像リンク | 特になし | ||
| 歌詞リンク | |
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| 曲名 | Good Lovin' Gone Bad | ||
| オリジナルアルバム | Straight Shooter | Bad Company | 1975 |
| コーラス必須パート |
特になし |
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| 参考情報 | 現在進行中のソロツアーの一部公演では、オープニングにも使われている、ノリのよい曲。 果たして日本のオープニングはどうなる？？これ？それともThe FirmのCloserか？？ |
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| 映像リンク | １９７５年の多分プロモ映像 | ||
| 歌詞リンク | |
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| 曲名 | Saving Grace | ||
| オリジナルアルバム | Now | solo | 1997 |
| コーラス必須パート |
特になし |
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| 参考情報 | 1997年発表のソロアルバム「Now」からジャーニーのニール・ショーンとの共作ナンバー。93年の「マディ・ウォーター・ブルース」で共演して以来の仲だとか。個人的にジャーニーも好きだったので懐かしい。このアルバム「Now」は聴けば聴くほどすごく味わい深いアルバムで、もっとこの中からやってくれないかと思っているのですが。（手元の99年のバドカンライブでは、このアルバム１曲目のSoul of Loveをアコースティックバージョンにアレンジしており、これがまた非常によいです） | ||
| 映像リンク | 特になし | ||
| 歌詞リンク | |
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参考ＤＶＤ他
